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炎上は一種のパフォーマンスで自らが狙わない限りはかなり難しい!(ネット炎上を正しく理解する)

ネット炎上を正しく理解する
炎上は一種のパフォーマンスで自らが狙わない限りはかなり難しい

こんにちは 、30代で脱サラして稼ぐ集客マニア『あすいち』運営のケイスケです😆

今日は、ネット炎上が怖いというけれど狙わない限りは難しいってお話しです。

「ネット炎上」とは、SNSを中心にインターネット上で起こる、批判や誹謗中傷など全般を指す言葉となります。

批判の始まりは本当に些細なことが原因となっていることが多く、自らの「発言」や「行動」が一部の人の感情を逆撫でするものだった場合に、そこから批判を浴びることも少なくないのです!

しかし、

あなたも実際に「SNS」を使われていると思いますが、炎上をしたことがありますか?

なかには炎上を経験されたといわれる方もおられるのではと思いますが、100件にも満たないプチ炎上だと思います。

元々ネット炎上の定義とは「インターネット上で、収集がつかないほど多くの批判を浴びること」なのです。

私を含めて、普段から発信している情報は「差別的」や「侮辱的」などの人を傷つける目的では発信はされてないはずです。

また、

大前提として、炎上するためには「自らが拡散される影響力」がないと無理なので、影響力がないのであれば「炎上以前に誰にも見つけてもらえない」ということなのです。

じゃあ、

これから上手くインターネットを活用するためには、何が必要となるのでしょうか?

はじめに結論をお伝えしますと、

これから「ホームページ」「ブログ」「SNS」をはじめる「あなたに影響力はなく」、むしろ「これから知ってもらう努力」を、周りの人以上にしなくてはいけないということです。

また、

自らの発言には少なからず責任があり、起こってもいない炎上を怖がるのではなく、今後さらに身近な存在となる、インターネットと上手く付き合っていくことが必要なのです!!!

『ネット炎上を正しく理解することで回避できる』

はじめにお伝えしたいのが、

インターネット上では「誰でもオープンな場として自由に情報発信することが可能」だが、その反面で「多くの人に見られている」ことを理解することが必要なのです。

また、

あなたの思いつきで、冗談半分で投稿した書き込みが「世界中の人の目にとまることで」取り返しのつかないことになる可能性もあるのです!

ただ個人的には、

私たちが「ネット炎上を怖がる必要はない」と思っており、普段通りに「相手側の立場に立って物事を考えることができる」のであれば、まず炎上することはないと考えています。

ここでは、炎上を怖がる必要がないことを簡単にご紹介します😃

■炎上は一種のパフォーマンス

炎上は一種のパフォーマンスで、わざと狙ってやっている人もいるのです。

炎上をデメリットに感じられている方が多いと思いますが、デメリットがあるのであれば「メリットが必ずある」のです!

簡単に説明すれば「YouTuber」が一番多いのではないでしょうか。

YouTubeは再生回数で収入を得ており、「ファン」でも「アンチ」でも一回の再生はどちらも一緒なのです!

1度炎上することで、無名な人でも「トレンドの中心に立つこと」で、一躍有名人になることが可能なのです。

ただマイナスイメージは拭えないので、私は絶対におすすめしません💦

■炎上するためには影響力が必要

これから「ホームページ」「ブログ」「SNS」をはじめるのに、炎上が怖くてできないって思っていませんか?

その心配は全くする必要はなく、

あなたが有名人でない限りは、あなたの存在に周りは気付くことすらありません。

どれもそんなに甘くはなく、今この瞬間も「知ってもらう努力」を一人一人がしています。

当たり前ですが、はじめたばかりの「あなたに影響力はなく」、むしろ「これから知ってもらう努力」を、周りの人以上にしなくてはいけないのです!

■知り合いに身バレしたくない

あなたが「ホームページ」「ブログ」「SNS」をはじめる目的は何ですか?

情報を発信する以上「100%身バレしない保証」は、ないのではと思っています。

ただ、

個人が特定される情報を発信しなければ、少なからずは防げるのではとも感じています。

そもそも情報発信の目的が、「人に知ってもらう」や「自分を見つけてもらう」ことなので、それが嫌なのであればやらない方が安全だということです!

メリットとデメリットをしっかり考えたうえで、ご自身に必要なのであれば「ある程度はリスクを覚悟」することが必要だといえます。

『インターネットは自己責任の世界』

■自らの発言には責任を持つ

発言を受け取る相手側の問題もあり全てとはいいませんが、炎上は「人を思いやれない発言」や「自分のことしか考えない人」の周りで起こるのです。

自らの発言には、少なからず責任があることを理解することで、「共感してくれる人」はいても「自らの発言で傷つく人」はいないのではと感じています。

今後さらに、

インターネットは身近となり、私たちにとって無くてはならない存在となるので、怖いと敬遠するのではなく、上手く付き合う選択が必要なのではないでしょうか。

いかがだったでしょうか!?

この投稿が、これから「ホームページ」「ブログ」「SNS」をはじめるのにお手伝いになりましたら幸いです。

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