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周りは色々というけれどブレーキをかけているのは自分かもしれない!(自分としての筋を通す)

自分としての筋を通す
周りは色々というけれどブレーキをかけているのは自分かもしれない

こんにちは 、30代で脱サラして稼ぐ集客マニア『あすいち』運営のケイスケです😆

自分が真剣に取り組んでいることに対して、何気ない相手の一言で傷ついた経験はありませんか?

私は性格上なのか興味を持ったことがあれば、悩むのではなく「まずは挑戦して、自分でやってみる」ことからはじめます。

自分でやってみてできないのであれば、人に頼ることも必要だと思っています。

新しくはじめることは人それぞれで、英会話・写真・料理・ダイエット等々があり、その人にとっては必要で目的を持って始めているのではないでしょうか。

他人にとっては興味がないことは重々承知ではありますが、余計な一言で傷つくということも理解する必要があるのではと感じています。

単純な話しをすれば、自分が人から言われて嫌なことは、相手も嫌だということです!

ここからが本題なのですが、

新しいことを始める時には、あなたに協力してくれる人と、ただ言いたいだけの人がいるのです。

どちらも相手の自由ではありますが、ここで大事になるのが「自分としての筋を通すこと」です!

ただ言いたいだけの人の言葉は、深い意味がないことが多く、思ったことを感情のままに言っているだけなので、言われた相手の感情を考えることはありません。

私自身も含めて、心ない言葉を上手に受け流せない人もおられると思います。

じゃあ、

自分としての筋を通すためにはどうしたらいいのでしょうか?

はじめに結論をお伝えしますと、

相手が理解してくれないと思うのではなく、はじめから自分と他人は違うことに気付くことが必要で、他人からしたら、あなたがやりたいことに興味や関心は全くないのです。

また、

新しく何かを始める時でも、辞める時でも、自分自身に問いかけることで「自分が納得できる答えを導き出す」ことが必要となり、自ら必要だとはじめたのなら、諦めるや辞めるのは「自らで決断し、自己責任」でなければ意味がないです!!!

『他人の言葉ではなく、自分に問いかける』

私が感じているのは、相手が理解してくれないと思うのではなく、はじめから「自分と他人は違う」と気付くことで、他人の言葉に深く傷つくことも少なくなるのではないでしょうか。

ここでは、他人の言葉ではなく自分に問いかける理由を簡単にご紹介します😃

■他人の言葉のせいにしない

他人からしたら、あなたがやりたいことに興味や関心はありません。

だからこそ、あなたのやることに対して「平気で心ない言葉」をいうのです。

ただ、自分が目的を持ってはじめたことであれば、他人から言われたからと諦めたり、途中で辞めたりするは、他人のせいにしていることになるのです!

自ら必要だとはじめたのなら、諦めるや辞めるのは「自らで決断し、自己責任」でなければ、この先も同じ理由で諦めることになるのかもしれません。

自分に問いかけることで気付きがある

学生時代を思い返してみても、自分が本気になって取り組んだことであれば、結果が思わしくなくても、納得ができたのではないでしょうか。

新しく始める時でも、辞める時でも、自分に問いかけることで「自分が納得できる答えを導き出す」ことが必要となるのだと感じています。

自らで納得した上で出した決断であれば、後になって後悔することも少なく、またその経験が新たな挑戦への後押しにもなると思います。

『他人ではなく、自分でブレーキをかけている』

結局やるかやらないかは自分次第

結局のところは、一度やりだしたことを続けるのか?続けないのか!?は自分次第ではないでしょうか。

他人から言われて辞めるのであれば、あなたにとって「本当にやりたいことではない」のかもしれません。

面白い話しですが、周りでバカにしていた人たちも、あたなが成功することで「本当は上手くいくと思っていた」「最初から応援していた」と手のひらを返すのです。

あなたを最初から応援してくれている人の言葉は大切ですが、心ない言葉をいう人達の言葉は「何の意味も持たない」ので、自分のやりたいことであれば、自分自身にブレーキをかけることだけはしないでください!!

いかがだったでしょうか!?

この投稿が、心ない言葉を上手に受け流せないでお悩みの方のお手伝いになりましたら幸いです。

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